英語耳の作り方

間違った英語耳の作り方には要注意!

英語耳を作ろうと思ったとき、まずはじめに英語耳とは何かを知る必要があります。

 

英語耳とは・・・

 

私たち日本人が意識していない状態でも日本語が耳に入ってくるように、無意識にも英語を英語として聞いて理解できる能力

 

人によって英語耳とは何かの定義は少し異なるものの、私がこれまで読んできた英語のプロが書いた書籍の内容をまとめれば、この定義が英語耳とは何かを一番分かりやすく表しています。

 

英語の書籍

私がこれまで読んできた英語関連の書籍

 

これから英語耳の作り方について誰もが間違ってしまう5つの方法を紹介していきたいのですが、その前に私が誰なのか簡単な自己紹介をさせてください。

 

私は英語の学習経験が10年以上あり、現在は英会話学校で講師をしています。

 

日常英会話からビジネス英語、小学生から社会人までと幅広く英語を指導しています。

 

英語力を資格試験で表せば、TOEIC900点、英検準1級です。

 

TOEICのスコア

 

英検の級

 

英語が聞き取れない、外国人を相手にすると何を話しているのかついていけない、映画を字幕なしで見たいがまったく分からない・・・

 

このように多くの人がリスニングの悩みを抱え、英語耳さえあればこれらの悩みは解決するのではと考えています。

 

たしかに、無意識の状態で日本語と同じ感覚で英語を英語として聞いて理解できる英語耳があればこれらの悩みは解決します。

 

しかし、多くの人が間違った英語耳の作り方を実践してしまっていることが大きな問題です。

 

間違った方法ゆえに、それをどれだけ続けても英語耳が作られることはありません。

 

多くの人がしてしまう英語耳の作り方の間違った方法はだいたい以下の5つになります。

 

海外生活を通して英語耳を作ろうとする

この方法は海外生活が長期間の場合に限って正解です。

 

生まれたときから大人になるまでずっと海外で育った帰国子女のようにその期間が長ければ、たしかにネイティブと同じ英語耳ができるでしょう。

 

しかし、あなたの周りにもいるかと思いますが、たかが1年や2年海外で過ごしただけの人がネイティブのような英語耳を作って日本に帰ってくることはありません。

 

私たちが日本語を聞き取る日本語耳を作るのにも相当な時間がかかったように、生活環境を通して英語耳を作るのにはとにかく時間がかかります。

 

海外生活を何年も続けることは、時間の面でもお金の面でも現実的な方法ではありません。

 

英会話学校やオンライン英会話で英語耳を作ろうとする

英会話学校やオンライン英会話を通して英語を耳にしていれば、それがリスニングの力につながることはありますが、それだけで英語耳が作られてしまうほどの効果はありません。

 

なぜなら、1回のレッスン時間がとにかく短いからです。

 

仮に1時間のレッスンであっても、実際に英語を聞いている時間はその半分もないはずです。

 

英会話学校やオンライン英会話を通して英語耳を作ろうと考えれば、相当数のレッスン時間が必要になるので非効率であり、これはお金の面でも賢い方法ではありません。

 

やはり、英語耳を作るにあたっては時間効率とお金を考える必要があります。

 

英語を聞き流して英語耳を作ろうとする

 

「英語を聞き流す」という学習方法を実践している人が日本には多くいます。

CDから流れる英会話シーンを聞き流しているうちに英語が聞き取れるようになり、英語耳が作られるのではないかと考えている人もいるように感じます。

 

しかし実際のところ、CDで聞く英語は聞き取りやすいように音声加工された英語であり、生の英語ではないため、英語耳を作る働きはほとんどありません。

 

それでは、生の英語音声が聞けるCDならいいのかとなれば、そうでもありません。

 

生の英語と感じても、そう言われているCDでも、CDの英語は音量の調整などはされているものですし、仮に生に近いものだったとしても、時間はとにかくかかります。

 

ちなみに「英語を聞き流す」という学習をこれほどしているのは世界でも日本人だけだそうです。

 

そして、これと因果関係があるかは不明ですが、世界でも最下位レベルの英語力しかないと言われているのが日本人です。

 

速いスピードの英語を聞いて英語耳を作ろうとする

ネイティブスピーカーの話す英語は、私たち日本人からしたらとても速く聞こえます。

 

そのためか、倍速のCDを聞くことによってリスニングを強化しようと考える人が多くいます。

 

しかしここで問題なのは、ただ早回しの音声加工でCDの速度を上げた英語を聞いても、それは生の英語を聞き取る力にはならないということです。

 

ましてや、それで英語耳が作られることは絶対にありません。

 

CDをただ早回しにしただけの英語は、アクセントやリズム、リエゾン(前の単語の語尾と次の単語を連ねて発音すること)が死んでしまうため、英語を聞き取る力に直接的につながることはありません。

 

この方法で聞き取れるようになるのはCDの英語のみです。

 

自宅で英語漬けの生活をして英語耳を作ろうとする

海外での生活を自宅で再現しようとするこの方法は、もちろん限界もありますが、たしかに英語上達には効果があります。

 

私もこの方法を何度か取り入れてきました。

 

しかし、ここで問題になるのはただ英語漬けの生活をすれば英語耳が作られるわけではないということです。

 

海外生活のようにお金はかかりませんが、とにかく時間がかかりますし、英語の聞き取りの基礎がない人が英語漬けの生活をしたところで英語耳が作られるわけではありません。

 

たとえばですが、まったく分からない中国語を毎日聞いていても、それによって少しは中国語が分かるようになったとしても劇的に分かるようになることはないはずです。

 

英語耳もこれと同じで、英語の聞き取りの基礎がなければ英語耳が作られることはありません。

 

ですので、この方法はすでに聞き取りの基礎がある人に限って有効になります。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

ここで紹介した5つが多くの人がしている間違った英語耳の作り方です。

 

もし今これらの方法をしているようでしたら、今すぐに止めることをおすすめします。

 

それでは英語耳を作るには一体どうすればよいのでしょうか?

 

いよいよ本題に入っていきます。

 

どうすれば英語耳を作れるのか?

 

英語耳を作るために必要な要素は以下の3つです。

 

英語耳を作るために必要な3つの要素

 

(1)英語の音の周波数を脳に覚えさせる

 

(2)英語の音を1音ずつ理解する

 

(3)生の英語のスピードに慣れる

 

英語には英語の周波数があり、日本語には日本語の周波数があります。

 

周波数とは、「音の高さ」と言い換えることができます。

 

周波数が日本語と英語では両極端にあり、これが日本人が英語を聞き取れない大きな理由です。

 

周波数

 

まずは英語の音の周波数に対応できる耳を作らなければなりません。

 

先ほど紹介した5つの方法は全て英語の音の周波数への対応を無視していることに問題があります。

 

続いて、(2)の「英語の音を1音ずつ理解する」ということについてです。

 

海外で生活するにしても英会話のCDを聞くにしても、根本的な間違いは、いきなり文章としての英語を聞くことです。

 

英語の音を1音ずつ理解していない状態で文章として英語を聞いてそれを聞き取れるでしょうか。

 

そんなはずはありません。

 

英語を聞き取れるようになりたいのであれば、まずは英語の音を1音ずつ理解することです。

 

多くの人はこの発想がありません。

 

そして、英語が聞き取れないと嘆いています。

 

最後に(3)の「生の英語のスピードに慣れる」ということについてです。

 

CDの音声を加工して速くしたものを聞いても、それは生の英語を聞き取る力にはつながらないと先ほど説明しました。

 

私たちがDVDを1.2倍速で再生すると、日本語を聞いていても変な日本語に聞こえてしまうのとこれは同じことです。

 

CDを加工してスピードを速くしただけの英語と、ネイティブスピーカーが話す生の英語は全く違うものです。

 

それゆえに、ネイティブスピーカーの生の速い英語を聞いて、英語のスピードに慣れる訓練をしなければなりません。

 

繰り返しになりますが、

(1)英語の音の周波数を脳に覚えさせる

 

(2)英語の音を1音ずつ理解する

 

(3)生の英語のスピードに慣れる

 

この3つが英語耳を作るためには必要です。

 

先ほど挙げた5つの間違いとこれらがいかにかけ離れているかを理解いただけたかと思います。

 

英語耳を作るために何をすればいいの?

 

当たり前のことですが、英語耳を作るために必要な3つの要素を身につけられる教材を使うことです。

 

そんな魔法のような教材があるのか?と思われる人もいるかもしれませんが、ここまでお付き合いいただいたのでその教材をお教えします。

 

英語耳を作る唯一の教材は「リスニングパワー」という英語教材です。

 

リスニングパワー

 

この教材はもちろん書店などでは売っておらず、インターネットでしか買うことができません。

 

リスニングパワーは、アメリカ人の言語学者のスコット・ペリーという人が作った教材で、英語耳や英語脳を作ることに特化した内容です。

 

その効果の高さから、これまでに大手企業や東京大学などでも導入されている実績があります。

 

実績

 

英語の音の周波数に慣れる特殊なサウンドプログラム、英語の音を1音ずつ理解するトレーニング、英語の生のスピードに慣れるための音声、これがリスニングパワーの特徴です。

 

先ほど私が説明した英語耳を作るために必要な要素をすべて網羅しています。

 

学習方法はとてもシンプルで、英語耳ができたと感じられるようになるまでリスニングパワーを1日20分以上聞くだけです。

 

英語耳を作るのならリスニングパワーは最速かつ効果ももっとも高いのは間違いありません。

 

その効果の高さから毎年8,000本以上も売れていて、これまでに5万人以上が使用しているそうです。

 

リスニングパワーについてさらに詳しい情報は、以下のボタンをクリックすると見ることができます。

 

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リスニングパワー